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SkyDrive、東北ASと空飛ぶクルマ導入合意

2026年5月13日 (水)

ロジスティクスSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は12日、東北電力グループでヘリコプター運航事業を手がける東北エアサービス(宮城県岩沼市)と、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」(SkyDrive式SD-05型)の機体購入に向けた基本合意書(LOI)を締結したと発表した。1機の導入を予定し、2028年の納品を目指す。

SkyDriveと日本のヘリコプター運航会社による機体購入に関する覚書締結は初の事例となる。東北エアサービスは、長年培った航空運航ノウハウを次世代エアモビリティー分野へ展開し、観光遊覧や地域交通、医療、防災など多用途での活用を検討する。

東北エアサービスは1991年設立。東北電力から引き継いだ38年以上にわたる送電線巡視の経験とノウハウを活かし、山岳地帯への資材輸送などを通じて東北地域の社会インフラ維持を支えてきた。今回の合意を受け、機体性能や安全性、インフラ要件などを検証し、地域ニーズに対応する「マルチユース型」の運用モデル構築を進める。

▲(左から)東北エアサービスの大内重行社長、SkyDriveの福澤知浩CEO(出所:SkyDrive)

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