イベントトラックオーコク(東京都渋谷区)は13日、物流・建設業界向けAI(人工知能)秘書サービス「トラック王国 メガホン」を14日から提供開始すると発表した。LINEの友だち登録で利用できる業界特化型AIサービスで、物流事業者の業務効率化や経営判断支援を担う。
同サービスは「24時間365日稼働するAI秘書」をコンセプトとし、音声入力や画像解析機能を搭載。請求書や納品書、車検証などをスマートフォンで撮影するだけでAIが内容を読み取り、データ化や整理を行う。運転中や現場作業中でも、電話や音声入力によるタスク管理や情報検索が可能としている。さらに資金繰りや車両売買、採用、整備などの相談内容を、同社の専門部署と連携して対応する「コンシェルジュ機能」も備えた。トラック王国アンバサダーの熊田曜子さんの音声やキャラクター性を取り入れ、親しみやすい操作性も特徴としている。
物流業界では2024年問題や人手不足を背景に、経営者自らが事務業務を担うケースが多く、複雑な業務システムが浸透しにくい課題があった。同社は日常利用率の高いLINEを入り口にすることで、物流・建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進するとしている。
サービスは14日-16日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ジャパントラックショー2026」で一般公開する。
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