
(出所:住友ゴム工業)
サービス・商品住友ゴム工業は13日、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「SP011」を8月に発売すると発表した。氷上発進性能とライフ性能を両立させるとともに、更生台タイヤとしての品質向上を図り、冬季物流における安全運行と運用コスト低減に寄与する。
新製品は、トラック・バス向けスタッドレスタイヤとして開発。新パターン設計によりブロック剛性を高めてライフ性能を向上させたほか、エッジ成分を増やすことで氷上でのグリップ性能を強化した。トレッドゴムには卵殻を配合し、粒径拡大と配合量の最適化によって氷上での引っかき効果を向上。これにより、氷上発進性能は現行品「SP001」比で8%向上し、ライフ性能は20%以上向上した。
また、サイプ深さを最適化することで、摩耗後も冬性能低下を抑制する。トレッド中央部のエッジ成分を維持し、使用期間を通じて安定した性能発揮を可能にした。
更生台品質向上では、ケースプロファイルとビード部構造を見直した。サイド部ゴム厚を最適化した「フレキシブルプロファイル」によりリム組み作業性を改善したほか、「ビードめくれ改善構造」によってリム組み時の損傷を抑制する。さらに、更生タイヤに適した取り外し時期を示す「リトレッドガイドサイン」を同社トラック・バス用タイヤで初採用した。
同社は14日-16日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ジャパントラックショー2026」で同製品を展示する。
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