ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ウインテスト、無動力型荷役装置をJTS出展

2026年5月14日 (木)

▲展示予定のトラック用テールゲートハンドリフター(出所:ウインテスト)

イベントウインテストは、14日から16日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ジャパントラックショー2026」に出展する。会期中は、慶應義塾大学理工学部森田研究室と共同開発を進める「自重補償機構技術」(MGC技術)を活用したトラック向け荷役補助装置を展示する。

出展するのは、従来のテールゲートリフターに代わる「トラック用テールゲートハンドリフター」。バネと自在滑車を組み合わせたMGC技術を採用し、モーターや油圧を使わずに荷物の昇降を補助する。動力系部品を使わないことで、導入費や維持費を抑えながら、荷役時の身体負荷軽減を図る。

小型トラックや軽貨物車では、テールゲートリフター未搭載車両も多く、手荷役による腰痛や労災リスクが現場課題となっている。同社は、こうした小型配送領域向け需要を見込み、2026年中旬に小型トラック向け製品を発売予定。その後、ワンボックスバンや軽貨物車向けへの展開も進める方針だ。

販売面では、物流関連団体や大手物流企業との連携を進め、市内配送などラストワンマイル領域での普及を目指す。MGC技術については、将来的に介護現場や製造業向け搬送機器への展開も検討している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。