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ニッコンHD、田代氏が代表取締役に昇格

2026年5月15日 (金)

財務・人事ニッコンホールディングス(HD)は15日、代表取締役と取締役の異動を内定したと発表した。6月開催予定の第85回定時株主総会と、その後の取締役会を経て正式決定する。

代表取締役では、田代和晃執行役員が代表取締役専務執行役員に就く。田代氏は1996年に日本梱包運輸倉庫(現ニッコンホールディングス)へ入社。新潟営業所長、鈴鹿センター営業所長、米国NK PARTS INDUSTRIES副社長、メキシコNKP MEXICO副社長などを歴任し、国内外の自動車部品物流や営業部門に携わってきた。2024年7月からニッコンホールディングス執行役員を務めている。

一方、大岡誠司代表取締役専務執行役員と、松田泰典代表取締役常務執行役員は退任する。

取締役では、田代氏のほか、杉田哲男執行役員、秋葉淳一氏、中島正裕氏が新任候補となった。杉田氏は日本梱包運輸倉庫で経理、総務、業務監査などを担当し、現在はニッコン情報システム代表取締役社長を務める。秋葉氏はフレームワークス会長、モノプラス会長などを務め、物流システムやロジスティクス分野に知見を持つ。中島氏はスリーエスパートナーズ代表取締役社長。秋葉氏と中島氏はいずれも社外取締役候補となる。

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