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Extage、40キロ対応の戸建て用宅配ボックス

2026年5月19日 (火)

サービス・商品Extage(エクステージ、大阪市中央区)は19日、ポストと宅配ボックスを一体化した戸建て向け宅配ボックス「EXCITECH DELIVERY BOX」の販売を開始したと発表した。再配達削減と受け取り効率向上を狙った製品で、物流業界の人手不足や運送負荷増大への対応需要を見込む。

同社によると、EC(電子商取引)利用拡大に伴い宅配便需要は増加しており、物流現場ではドライバー不足や再配達負担が深刻化している。このため、再配達抑制に向けた受け取り環境整備の必要性が高まっているという。一方で、国内では宅配ボックス未設置世帯が依然多く、全国の自治体では宅配ボックス設置を支援する補助制度が拡大している。再配達削減によるCO2排出抑制や物流効率化を狙う。

▲戸建て向け宅配ボックス「EXCITECH DELIVERY BOX」(出所:Extage)

新製品は、メールボックスと宅配ボックスを一体化した構造を採用。手紙と荷物を分けて受け取れるほか、複数投函にも対応する。油圧式ダンパーを搭載し、扉がゆっくり閉まる安全設計とした。メールボックスと宅配ボックスの鍵を共通化し、利便性向上も図った。

本体サイズは幅41センチ、奥行44.5センチ、高さ90.3センチ。下段は最大40キログラムまで投函可能で、IP55に対応する。価格は2万6999円(税込)。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで販売する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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