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JTOWER、湖南の大型物流施設に共用通信設備

2026年5月19日 (火)

ロジスティクスJTOWER(東京都港区)は19日、滋賀県湖南市の大型物流施設「UIB湖南ロジスティクスセンターII」で、インフラシェアリングを活用した通信環境整備を実施したと発表した。複数の携帯キャリアの通信設備を一本化することで、省スペース化や省電力化を図り、物流施設の通信環境強化や就業者の利便性向上につなげる。

対象施設は延床面積18万8000平方メートルを有する滋賀県最大級のマルチテナント型物流施設。JTOWERは各フロアの業務動線に応じて効率的な通信設備を整備した。インフラシェアリングにより、設備や資材、工事工数を削減できるため、環境負荷低減と効率的なネットワーク構築を両立する。

(出所:JTOWER)

また、今後の携帯キャリア追加にも対応可能な拡張性を備えており、入居テナントのニーズに応じた柔軟な通信環境強化が可能となる。物流施設では、庫内作業のデジタル化や無線端末活用の拡大が進んでおり、安定した通信環境の重要性が高まっている。今回の整備により、施設運営の効率化に加え、就業者の通信利便性向上も期待される。

JTOWERは2014年に屋内インフラシェアリング事業を開始し、商業施設やオフィスビル、病院、物流施設などへ導入を拡大してきた。26年3月時点の導入済み物件数は841件に達しており、5G対応設備の導入も進めている。物流施設分野では「Xフロンティア」や「プロロジスパーク猪名川1」などへの導入実績も持つ。

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