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エムケーチーズ、ケース積み付けをロボット化

2026年5月21日 (木)

フードCloser(茨城県つくば市)は21日、小型パレタイズロボット「Palletizy」(パレタイジー)2台を、森永乳業グループのエムケーチーズ(神奈川県綾瀬市)に導入したと発表した。Palletizyは、製造現場での積み付け作業を自動化する小型協働ロボット。省スペース設計を特徴とし、既存ラインを大きく変更せず導入できる。

▲Palletizyによる積付け作業の様子(出所:Closer)

エムケーチーズでは、重量物を扱う現場作業の負担軽減が課題となっていた。今回の導入により、最大10キロのケースを1日700個以上積み付ける作業を自動化し、作業者の身体的負担軽減と省人化を実現した。

導入したロボットはコンパクトな筐体を生かし、既存の製造ラインや通路動線を維持したまま設置した。現場検証では実機テストを実施し、導入作業は1日で完了したという。

▲現場検証の様子(出所:Closer)

Palletizyは、製品サイズを入力するだけで積み付けパターンを自動生成する独自ソフトウエアを搭載する。人1人分のスペースで設置可能ながら、2.2メートル以上の高積みに対応する点も特徴で、食品業界を中心に導入が進んでいる。

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