ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

フタバ産業、インドに車体部品の新工場を建設

2026年5月22日 (金)

荷主フタバ産業(愛知県岡崎市)は20日、インド中西部のマハラシュトラ州ビドキン工業団地に新工場を設立し、トヨタ・キルロスカ・モーター向けボデー系部品事業を開始すると発表した。

新会社「FUTABA MANUFACTURING MAHARASHTRA」(FMM)を設立し、10月に工場建設へ着手する。延床面積は3万平方メートルで、従業員数は300人を見込む。稼働開始は2029年前半を予定している。

工場にはプレス機や溶接設備を導入し、インド拠点として初となる大型トランスファープレスを採用する。主にトヨタ・キルロスカ・モーター向けのボデー系部品を生産する計画。

▲新工場完成イメージ(出所:フタバ産業)

同日開催の取締役会では、FMMへの増資も決議した。増資額は26億ルピー(44億円)で、増資後資本金は26億4500万ルピー(45億円)となる。出資比率は99.99%を維持する。

インド市場では日系自動車メーカー各社が生産能力増強を進めており、自動車部品サプライチェーンの現地化需要が高まっている。今回の新工場設立は、インド事業の供給体制強化と生産能力拡大につながる取り組みとなる。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。