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藤倉コンポ、加須工場閉鎖で資材調達を一元化

2026年5月22日 (金)

拠点・施設藤倉コンポジット(東京都江東区)は22日、生産拠点の一つである加須工場を閉鎖し、他拠点へ生産機能を集約すると発表した。閉鎖は2029年3月31日の予定。

閉鎖する加須工場は埼玉県加須市に所在し、工業用ゴム部品や空圧制御機器を製造している。同社は現在、岩槻、原町、小高、加須の国内4つの生産拠点で生産を行っているが、原材料やエネルギー価格の高騰、将来的な国内需要変化への対応を踏まえ、生産体制の再編が必要と判断した。

今回の集約では、生産拠点を再編することで、製造コスト低減や資材調達の一元化、生産ライン稼働率向上を図る。経営資源の最適化を進め、中長期的な収益力強化につなげる考え。加須工場の従業員については、他事業所への配置転換を実施する。

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