財務・人事豊田自動織機は6月1日付で組織変更と人事異動を実施し、適正な物流取引と物流効率化を推進するため、本社機能として物流統括部を新設する。これまで事業部の生産管理部門が担っていた物流関連業務を集約し、全社的な管理体制を整える。
物流統括管理者(CLO)は、これまで自動車事業部長などを務める経営役員の枡岡一成氏が担っていたが、同日付で執行職の大石武彦氏が就く。大石氏は新たに物流統括部を担当し、コンプレッサー事業部安全総務部、同生産管理部、同製造第三部、東浦工場長も引き続き担当する。
部門長人事では、生産統括部主査の河村達彦氏が物流統括部長に就任する。物流統括部の新設とCLOの配置により、改正物流効率化法への対応を含め、物流取引の適正化や輸送効率改善を社内横断で進める体制に移行する。
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