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NTTモビリティ、レベル4普及へ運行支援

2026年7月8日 (水)

サービス・商品NTTモビリティ(東京都港区)は8日、バス・タクシーの自動運転レベル4の本格普及を見据え、遠隔での運行状況把握と運行業務支援を統合したソリューション「NTTモビリティ 運行アシスト」を同日から提供開始したと発表した。

同ソリューションは、交通事業者や地方自治体の運用環境、ニーズに応じて提供する。少人数で複数車両を運行管理するN:M型運用、通信安定化技術などを活用した安定性・信頼性の高い遠隔運行、国内法制度を踏まえた運行管理体制の確立を支援する。

▲NTT武蔵野研究開発センタ内に開設する運行支援センターイメージ(出所:NTTモビリティ)

NTTグループが持つ60件以上の実証経験で培った知見、通信基盤、AI技術、IoT監視基盤、運用ノウハウなどを活用し、遠隔運行体制の導入から運用までに必要な機能を提供する。特定の車両や自動運転システムに依存しないマルチADK対応により、多車種の統合管理も可能にする。

同社は今後、車両側とクラウド側双方でのAI活用をはじめとする技術開発を進め、機能拡張と品質向上を図る。

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