環境・CSRパーマンコーポレーション(大阪市西区)は26日、社員の子どもたちが描いたイラストをラッピングした4トンワイドトラック「パーマン号」を導入したと発表した。
同社は創業60周年を機に4トンワイドトラックを購入。「働く車をサポートします」をスローガンに掲げ、「優しくしたい・世の中を良くしたい」をテーマに活動する「こどもミュージアムプロジェクト」に賛同した取り組みとして導入した。車体には、社員の子どもたちによる「未来への希望」や「交通安全への願い」を込めた作品を採用。街を走るトラックを通じ、ドライバーの安全運転意識向上や交通事故削減につなげたい考え。

▲ラッピングトラック-こどもミュージアムトラック「パーマン号」(出所:パーマンコーポレーション)
また、パーマン号には同社オリジナル商品も多数搭載。高輝度LEDを採用した「ハイワットマーカーブレイズ」や、幻想的な発光が特徴の「テールランプ blackhole」、左折時の巻き込み事故防止を支援する「左折巻き込み防止センサー」、後退時の安全確認を補助する「トラックバックセンサー」などを装備し、デモ車としても活用する。
完成を記念したお披露目会では、作品を提供した子どもたちに感謝状と記念品を贈呈。記念撮影や乗車体験も行われ、子どもたちがトラックの運転席に座るなど、家族参加型のイベントとして開催された。さらに、同車両は「ジャパントラックショー2026」にも出展され、同社オリジナル商品の装着イメージを紹介する展示車両として活用された。
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