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処方薬のロッカー受け取り、都内140拠点で実証

2026年5月27日 (水)

メディカルKiviaq(キビヤック、東京都港区)は27日、Packcity Japan(千代田区)と連携し、オープン型宅配ロッカー「PUDOステーション」を活用した非対面の医薬品受け取りサービスの実証実験を開始したと発表した。

同サービスでは、オンライン診療やデジタル処方箋を活用して調剤された医薬品を、利用者が指定したPUDOステーションで受け取れる。利用者はKiviaqのLINEアプリ上で受取場所を選択し、ロッカーに納品された医薬品をパスコードや二次元コード認証で受け取る仕組み。

▲利用フロー図(クリックで拡大、出所:Packcity Japan)

Kiviaqは、「薬局に行かなくていい薬局」をコンセプトに、調剤後最短30分での処方薬配送など新たな医薬品提供モデルを展開。今回の取り組みでは、薬局での待ち時間や移動負担、プライバシー保護、二次感染リスクといった課題解決を目指す。

実証実験は東京都内の一部エリア(港区、千代田区、渋谷区、新宿区、世田谷区、大田区)で開始し、対象ロッカーは約140拠点。非対面・非接触での受け取りや24時間受け取り、待ち時間ゼロといった利便性を検証する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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