荷主東武不動産(東京都墨田区)は29日、レンタル倉庫事業「TOBUスペース」を2月から横浜市で開始したと発表した。第1弾として、横浜市栄区飯島町に「TOBUスペース横浜飯島町ガレージ倉庫」を展開する。都市部で住宅の小型化が進み、日用品や趣味用品、いわゆる推し活グッズなどの保管ニーズが高まっていることに対応する。

▲TOBUスペース横浜飯島町ガレージ倉庫(出所:東部不動産)
同施設は、2.2畳から3.5畳までの3タイプ、計13部屋を用意した。月額利用料は税込1万6500円から2万5300円で、契約期間は1年間。引き渡しの目安は1週間から2週間としている。24時間防犯カメラを設置し、荷物の出し入れがしやすいシャッター構造を採用した。
同社は駐車場・駐輪場の企画、設置、運営、管理を手がけており、2026年2月末時点で首都圏を中心に810か所を展開している。レンタル倉庫事業では、パーキング事業で培った立地選定やエリア需要の分析を活用する。横浜市での展開を起点に、今後は対応エリアを順次広げる方針だ。
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