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熊本県、トラック事業者に車両単位で補助

2026年6月2日 (火)

行政・団体熊本県は2日、県内のトラック運送事業者を対象に「熊本県トラック物流持続的発展支援事業補助金」の申請受け付けを始めた。燃料費の高止まりや物価高騰に伴う輸送コスト上昇を受け、県経済を支える物流事業者の事業継続や経営改善を支援する。申請期間は9月13日まで。

対象は、2026年4月1日時点で一般貨物自動車運送事業、特定貨物自動車運送事業、貨物軽自動車運送事業、または第二種貨物利用運送事業を営み、県内に本社または営業所を持つ事業者。申請時点で事業を継続し、今後も事業継続の意思があることを要件とする。

補助対象車両は、6月2日時点で九州運輸局熊本運輸支局管内に事業用車両として登録または届出され、県内営業所が保有する有効な自動車検査証の交付を受けた車両。リース車両も対象となるが、車検証に記載された使用者が申請者と同一である必要がある。電気自動車、霊きゅう車、被けん引車、原動機付き自転車を含む自動二輪車は対象外とする。

補助額は、普通・小型貨物自動車が1台あたり4万円、軽貨物自動車が1台あたり1万2000円。1事業者あたりの上限額は300万円とした。

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