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フォロフライ、1トン積載EVに3人乗りモデル

2026年6月2日 (火)

荷主フォロフライ(京都市下京区)は2日、1トン積載クラス商用EV「F11シリーズ」に3人乗りモデルを追加し、受注を開始したと発表した。配送や設備工事など複数人乗務への需要に対応する。

新モデルはEVバン「F11VS」をベースに、従来2人だった乗車定員を3人へ拡大した。最大積載量は1000キロで、2人乗りモデル比100キロ減となるが、バッテリー容量82.8キロワットアワー、航続距離479キロ(WLTP)は維持した。車両サイズは全長4990ミリ、全幅1980ミリ、全高2010ミリ。普通充電とCHAdeMO方式の急速充電に対応する。

▲乗車定員を3人乗りモデルに拡大した新モデル(出所:フォロフライ)

安全装備では追従機能付きクルーズコントロールや360度全方位モニター、衝突被害軽減ブレーキなどを搭載。運転席・助手席にはシートヒーターやベンチレーション機能も備える。価格はオープン価格で、商用車等の電動化促進事業の補助金活用時には最大401万2000円の補助対象となる。

フォロフライは、ラストワンマイルから中距離輸送まで対応する商用EV(電気自動車)として、物流や設備工事、建築、警備、保守メンテナンスなど幅広い用途での活用を見込む。

(出所:フォロフライ)

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