
(出所:トヨタ自動車)
荷主トヨタ自動車は4日、軽商用車「ピクシス バン」のガソリン車を一部改良し、発売した。予防安全機能と一部装備を充実させ、配送や保守サービスなどで使われる軽バンの安全性と使い勝手を高める。
今回の改良では、全グレードに標準装備する予防安全機能「スマートアシスト」の検知範囲を拡張。前方を走行する自転車運転者に加え、交差点右折時に直進してくる対向車、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知対象に加えた。市街地や住宅街での集配では、交差点進入や右左折時の確認負担が大きく、軽商用車の実使用場面に沿った改良となる。
装備面では、「クルーズターボ」と「クルーズ」のCVT仕様で、LEDパックに含まれる装備を標準化した。LEDヘッドランプ、LEDフォグランプ、ADB(アダプティブドライビングビーム)、サイドビューランプ、LEDルームランプを採用し、夜間走行時の視認性や車内作業時の利便性を高めた。
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