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XPO、米建国250周年記念トレーラー披露

2026年6月5日 (金)

国際XPO(米国)は4日、米国建国250周年を記念した特別デザインのトレーラー群を発表した。米国の国旗をモチーフとしたデザインを採用し、全米で運行する。

記念トレーラーはアーカンソー州シアシーにある同社の製造施設で製造された。軍の退役軍人や100万マイル以上連続無事故運転を達成したドライバーらが運行を担当し、顧客貨物の輸送とともに全米各地を走行する。マリオ・ハリク会長兼最高経営責任者(CEO)は、「トラック輸送業界はアメリカ経済の基盤であり、毎日頼りにしている物資の配送を支えるドライバーや貨物輸送の専門家を称えたい」とコメントした。

▲記念トレーラー(出所:XPO)

同社は同日、シアシー製造施設で開催したイベントで記念トレーラーを初公開。XPOは米国有数のトレーラーメーカーであり、貨物輸送事業者として国内で唯一、自社でトレーラーを製造している。1994年の施設開設以来、累計10万台以上のトレーラーを生産してきた。

米トラック協会によると、国内貨物の70%超が重量ベースでトラック輸送されている。XPOは北米有数のLTL(特積み)事業者として、年間160億ポンドの貨物を輸送している。同社は北米と欧州に594拠点を展開し、3万7000人の従業員を擁する。5万5000社の顧客にサービスを提供している。

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