サービス・商品トランスコスモスは9日、協栄産業(東京都品川区)とともに企業間取引の受発注業務を効率化するウェブ受注プラットフォーム「SmartOrderLink」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、業界横断で利用できる共通プラットフォームとして、発注企業と受注企業のデータをシームレスに接続するもの。業界や取引先ごとに異なる受発注システムの利用によって生じる業務負荷や管理の煩雑さ、導入コストといった課題の解消を目指す。
SmartOrderLinkはウェブ上で受発注業務を完結でき、PCのほかスマートフォンやタブレットにも対応する。受注企業はデータ連携による入力作業の削減やミス防止、複数チャネルの一元管理が可能となる。一方、発注企業は新たなシステム導入コストをかけずに、複数の取引先へ発注できる。
また、単票発注と一括データ発注の双方に対応しており、受発注データを連携することで、双方の業務効率向上を図る。
両社は、これまで培った業界向けサービスの知見を生かし、受発注業務の標準化を通じてサプライチェーン全体の最適化に寄与するとしている。
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