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あじかん、春日部拠点で在庫・輸送効率化

2026年6月15日 (月)

フードあじかん(広島市西区)は12日、埼玉県春日部市に新物流センターを建設すると発表した。関東エリアで拡大する玉子焼類などの販売に対応するとともに、物流機能の効率化を図る。総投資額は28億円で、2027年9月の事業開始を予定している。

同社は寿司・総菜向け製品である玉子焼類を中心に、関東エリアで販売が順調に拡大していることから、今後の販売拡大に向けた流通加工能力の増強が必要と判断した。また、物流業界における人手不足やコスト上昇への対応も課題となっており、関東エリア営業所への商品供給に関する物流機能の強化を進める。

新設する「関東物流センター」(仮称)は、同社が保有する春日部市の土地に建設する。敷地面積は8507平方メートル、延床面積は3327平方メートル。取り扱い品目は自社工場品、輸入品、仕入れ品などを予定している。センターの在庫管理や輸送機能の効率化を進めることで、関東エリアの商品供給体制を強化し、今後の販売拡大に対応する物流基盤を整備する。着工は7月を予定する。

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