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日東、AMR対応ワゴンを物流展で初出品

2026年6月22日 (月)

サービス・商品日東(愛知県春日井市)は、AMR(自律走行搬送ロボット)対応の新製品「スマートワゴンシリーズ」を開発し、6月24日から25日まで福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開催される「九州・東アジア国際総合物流展」で初出品する。

新製品は「Smart Wagon Cart」と「Smart Wagon Rack」の2機種。Smart Wagon Cartはアルミ製で重量36キロ。上段50キロ、下段100キロの耐荷重を備え、倉庫から売り場まで商品を搬送し、そのまま陳列什器として活用できる軽量モデル。Smart Wagon Rackはスチール製の3段ラックモデルで重量49キロ。各棚30キロの耐荷重を備え、保管と陳列の両方に対応する。

▲スーパーでのスマートワゴンへの陳列イメージ(出所:日東)

両製品ともアーバングレーの粉体塗装を採用し、店舗バックヤードや売り場、ホテル、レストランなどさまざまな空間に調和するデザインとした。滑らかな走行を支えるエラストマーキャスターを装備し、2輪にはストッパーを備えることで保管時や陳列時の安全性にも配慮した。

同社によると、今回展示するAMR対応スマートワゴンは、単なる運搬用台車や保管棚としてだけでなく、陳列用什器や空間に調和するワゴンとしても使用できる製品を目指して開発したという。

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