認証・表彰メディパルホールディングスは22日、連結子会社のメディスケット(埼玉県三郷市)が品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を新たに5か所の高機能物流センター(ALC)で取得したと発表した。これにより、全国14か所すべてのALCで認証取得が完了し、全国で一貫した高品質な物流体制を確立した。
メディスケットは医薬品や医療材料などを取り扱う物流事業を担っており、メディパルグループが掲げる「持続可能な流通の構築」のもと、GDPガイドラインに準拠した品質管理を実施している。2025年7月には9か所のALCでISO9001認証を取得しており、今回新たに5か所で取得したことで、全国すべてのALCで認証取得を完了した。
今回の審査では、「安全・安心な医薬品の適正流通」を実現するため、「高品質な医薬品物流の提供」「災害に強い物流」「環境負荷を低減した物流」を総合的に推進している点が評価された。
メディスケットは今後、品質マネジメントシステムの継続的な進化を通じて、安全で高品質な医薬品物流プラットフォームの構築を目指す。また、顧客に対して「極めて高い信頼性」「スピードと品質を両立した物流サービス」「高付加価値な物流ソリューション」「災害時にも揺るがない安全・安心な安定供給体制」の4つの価値を提供していくとしている。
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