サービス・商品NDIソリューションズ(NDIS、東京都港区)は23日、セキュリティーAI診断サービス「Secure Scopes」の提供を始めたと発表した。経済産業省の「セキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)で、サプライチェーン関連企業の到達点とされる「★3」取得を目指す企業向けに、自社の対策状況と制度基準との差を可視化する。サービスは無料で提供する。
SCS評価制度は2026年下期に本格施行が予定されており、サイバー攻撃の高度化を背景に、取引先を含むサプライチェーン全体での防御力向上が求められている。一方で、企業側では7分類26要求事項のうち何が不足しているか、どの順番で対策すべきかを判断しにくい課題がある。
Secure Scopesは、スクリーニング診断とSCS★3取得支援診断の2つのプランを用意する。AIエージェントとの対話を通じ、総合スコア、最優先対処領域、7分類バランスチャート、未解決ギャップ、派生リスクマップ、業種別アドバイス、対策ロードマップを提示する。経営層への報告に使えるPDFレポートも生成する。
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