環境・CSR東ソー物流(山口県周南市)は23日、2026年度上期の「東ソー物流船舶安全対策協議会」を5月27日に東京ミッドタウン八重洲(東京都中央区)で開催したと発表した。荷主や船主、船会社、協力会社、関係官庁など計72人が参加し、安全対策に関する情報共有と連携強化を図った。
同協議会は、海上輸送における事故防止と安全意識向上を目的に開催しているもので、今回は初めて東京地区で実施した。冒頭では主催者を代表して出穂会長があいさつし、2025年度に協議会関係船舶で事故・トラブルゼロを達成したことへの謝意を示すとともに、26年度も無事故継続に向けた連携強化の重要性を訴えた。

▲船舶安全協議会風景(出所:東ソー物流)
来賓を代表して東ソー南陽事業所物流グループの宮垣グループリーダーは、海上輸送が同社の安定操業を支える重要な役割を担っているとした上で、安全かつ安定した輸送体制の維持に向け関係者との連携をさらに強化する考えを示した。
協議会では事務局がヒヤリハット情報の収集・分析結果と安全対策への活用状況を報告したほか、関東運輸局東京運輸支局による船員労務監査に関する特別講演を実施した。また、旭タンカーによる教育研修や安全活動、補油時の注意点に関する事例紹介、丸紅エネルギーと誠海事による中東情勢が燃料供給に与える影響やバイオ燃料実証事業に関する講演も行われた。協議会終了後には情報交換会も開かれ、参加者間の交流を深めた。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























