荷主極東開発工業は6日、インドネシアの現地法人Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesiaが、西ジャワ州プルワカルタ県で建設していた第2工場を7月23日に完成したと発表した。物流やインフラ整備、資源開発を背景に商用車需要が拡大するなか、石炭やニッケルなどのマイニング市場を中心とした需要に対応し、特装車の生産能力を引き上げる。

▲インドネシア第二工場(出所:極東開発工業)
新工場は既存工場の隣接地に立地し、敷地面積4万130平方メートル、延床面積9325平方メートル。投資額は2940億インドネシアルピアで、同社換算で27億3400万円。サイドダンプトレーラ、散水車、大型マイニングダンプなどを生産する。
工場では、超大型・大型ダンプボデーの製造・架装に対応するほか、他製品も生産できる建屋構造とレイアウトを採用した。製品やシャシーの保管スペースを確保し、構内物流の効率を考慮した配置とした。大型重量ボデーの反転作業にはロータリージグ方式を採用し、長尺ボデー向けのショットブラストブースとペイントブースも設けた。
同社は今後、既存工場と第2工場の連携を進め、生産機能を最適化する。サイドダンプトレーラーや散水車などの生産効率を高め、インドネシアでの供給体制を強化する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























