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丸全昭和運輸1Q増収減益、物流利益4.4%減

2026年8月10日 (月)

財務・人事丸全昭和運輸が10日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比4.7%増の375億1500万円、営業利益が同3.2%減の35億400万円だった。最終利益は5.3%減の27億1500万円となった。

物流事業は、売上高が5.1%増の327億2300万円、セグメント利益は4.4%減の30億1900万円だった。貨物自動車運送では、関東地区で複合機や酒類が減少した一方、住宅資材や非鉄金属、建設機械が伸び、中部地区でも機械品の取り扱いが増加した。港湾運送も発電用原料の減少を建設機械や非鉄金属の増加で補い、増収となった。

倉庫業は、電気部品や自動車部品、情報機器が増えた一方、日用雑貨や住宅設備、米国での青果物の取り扱いが減少し、全体では減収となった。鉄道利用運送は住宅資材の増加で増収。物流附帯事業も、鉄道車両や建設機械、穀物、肥料、電力機器などの取り扱い増加で伸びた。

通期業績予想は据え置き、売上高1620億円、営業利益170億円、最終利益130億円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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