財務・人事東陽倉庫が10日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比7.2%増の78億9200万円、営業利益が同17.4%減の2億9300万円だった。最終利益は37.0%減の3億5300万円となった。
物流事業は、保管料や荷役料、陸上運送料、航空運送料などが伸び、売上高が7.6%増の77億5100万円となった。一方、再保管費や人材派遣費をはじめとする外部委託費の増加が響き、セグメント利益は11.5%減の4億円だった。
不動産事業は、賃貸料収入や工事請負収入の減少により、売上高が11.9%減の1億4100万円、セグメント利益が14.2%減の5800万円となった。
通期業績予想は据え置き、売上高305億円、営業利益13億8000万円、最終利益11億5000万円を見込む。
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