ロジスティクス日本航空(JAL)は23日、日本発国際貨物に適用する2026年7月前半分の燃油サーチャージ額を変更すると発表した。対象は7月1日から15日までに発行する航空運送状(AWB)で、貨物の運賃適用重量に対して適用する。
基準となる6月前半のジェット燃料平均価格は1バレルあたり138.58ドルだったが、政府による中東情勢を受けた緊急的激変緩和措置の補助効果を踏まえ、燃油指標価格を「125ドル以上130ドル未満」とした。
適用額は、遠距離路線が1キロあたり129円、アジア遠距離路線が69円、アジア近距離路線が68円。遠距離路線は米州・欧州地区向けで、アフリカ・中近東向けを含む。アジア近距離路線は上海、香港、北京、大連、天津、広州、台北、ソウルなどが対象となる。
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