拠点・施設パパネッツは24日、東海地域における不動産管理業務の支援体制強化を目的に、名古屋営業所を拡大移転したと発表した。新事務所での業務は5月25日に開始しており、5月30日には開所式を実施した。
同社は不動産管理会社向けの物件点検代行サービスや高級家具配送事業を全国で展開している。名古屋営業所はこれまで名古屋市中川区高畑を拠点に、建物の定期巡回や清掃業務などを手がけてきたが、東海地域での受託案件増加に伴い、従来拠点では人員や資機材の拡充に対応しにくい状況となっていたという。

▲ 名古屋営業所の外観(出所:パパネッツ)
今回の移転では、事務所スペースを拡張し、将来的な人員増加に対応できる体制を整備した。また、倉庫スペースも大幅に拡大したことで、不動産管理会社向けサービスで使用する資機材の保管や配送を担う物流拠点としての機能を強化した。
同社によると、倉庫機能の拡充により、現場への資機材供給や作業対応の機動力向上が期待されるとしている。東海地域では今後も営業活動を強化し、不動産管理会社向けの支援体制を拡充する方針だ。
新営業所は名古屋市中川区西伏屋に所在し、建物の定期巡回やコンテナ巡回、マンスリー清掃などの業務を担う。パパネッツは、不動産関連企業のノンコア業務を全国規模で受託しており、今回の拠点拡張を通じて東海地域でのサービス提供体制の強化を図る。
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