ロジスティクスダイセーロジスティクス(東京都文京区)は24日、東海クラリオン(名古屋市中区)と連携し、埼玉県杉戸町の杉戸R&Dセンターで自動運転モビリティーの実証実験を始めると発表した。物流拠点内と周辺エリアで、安全性や運用性を検証し、限定領域での自動運転技術の活用可能性を探る。
実証では、東海クラリオンが保有する後付け自動運転システム「YADOCAR-iドライブ」を搭載したゴルフカート型車両を使う。私有地内では、停車状態でのセンサー検証、自動運転による八の字走行、直線走行、カラーコーンを用いた緊急ブレーキテストなどを実施し、センサーの認識性能や自動運転時の安全性を確認する。

▲「YADOCAR-iドライブ」を搭載したゴルフカート型車両(出所:ダイセーロジスティクス)
車両はナンバープレートを取得しており、有人での公道走行も可能。公道では各種センサーの動作検証を行う予定で、杉戸エリアに複数ある物流施設間の移動や、伝票・小型物品の搬送など、実際の物流現場に近い用途も想定する。実証期間は1年間で、週1回程度の頻度で検証を行う。
ダイセーロジスティクスは杉戸エリアに複数の物流施設を持ち、施設間移動や小型物品搬送が日常的に発生している。実証では日常業務に近い環境を使い、構内移動や軽量物搬送での実用性を見極める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























