
▲GeoAI & Robotics Summit 2026での議論の様子(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)
ロジスティクスダイナミックマッププラットフォーム(DMP、東京都渋谷区)は25日、6月16日から17日に米国ペンシルベニア州ピッツバーグで開催された国際会議「GeoAI &Robotics Summit 2026」に参加したと発表した。自動運転の安全運行を支える高精度3次元データやデジタルツイン、AI(人工知能)活用について議論を交わした。
同会議は、地理空間AI(人工知能)やロボティクス、自動運転、デジタルツイン分野の産学官関係者が集まり、技術活用や社会実装について意見交換する国際イベント。会期中はDynamic Map Platform North AmericaのVice President/Sales & MarketingであるTrip Bondsが、ピッチワークショップやエグゼクティブラウンドテーブル、全体セッションに参加した。
会議では、車両や道路インフラから取得するリアルタイムデータの活用や道路・交通インフラのデジタル連携、工事区域の安全対策、AI開発などをテーマに議論が行われた。同社は、高精度3次元データがこれらの取り組みを支える基盤技術として重要との認識が共有されたとしている。
また、自動運転時代の道路交通システムや安全性確保、交通インフラのデジタル化を推進する官民連携、高精度な地理空間マッピングの役割についても意見交換を実施。大学や研究機関、政府機関、自動運転・ロボティクス関連企業との交流を通じ、最新動向や技術活用について情報を共有した。
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