認証・表彰テレニシ(大阪市中央区)は3日、総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」が、国土交通省から自動点呼の実施場所拡大に関する認定を取得したと発表した。これにより、自動点呼の被実施場所は従来の営業所や車庫に加え、事業用自動車内や待合所、宿泊施設などへ拡大認定された。認定日は6月3日。

(出所:テレニシ)
今回の認定により、宿泊を伴う長距離輸送など、営業所や車庫以外での点呼が必要となる運行形態にも対応できるようになる。運行管理者の立ち会い負担を軽減するとともに、遠方にいるドライバーの業務開始・終了時の点呼を柔軟に実施できる環境の整備を目指す。
IT点呼キーパーは、対面点呼や電話点呼、IT点呼、スマートフォン点呼、遠隔点呼、業務前後の自動点呼を一元管理できるクラウド型システム。国土交通省の事故防止対策支援推進事業における対象機器として累計9回認定を受けている。
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