サービス・商品テレニシ(大阪市中央区)は13日、運送業向けクラウド点呼システム「IT点呼キーパー」において、新たに「業務前自動点呼」機能の提供を開始した。既存の業務後自動点呼に加え、出庫時の点呼も無人で完結できるようになり、点呼業務全体の自動化が一段と進む。
同システムはこれまで、遠隔点呼や中間点呼、対面点呼など複数の点呼方式に対応し、クラウド上で記録を一元管理できる点が特徴だった。 2025年には業務後自動点呼が国土交通省の認定を取得しており、運行管理者の立ち会いなしで帰庫後点呼を完了できる仕組みを実装している。
今回追加された業務前自動点呼は、出庫前に求められるアルコールチェックや健康状態確認、車両点検状況の把握などをドライバー単独で実施できる機能で、従来より厳格な要件への対応が求められる領域となる。 ドライバーは専用機器のガイドに従い操作することで点呼を完結でき、異常が検知された場合は即時に運行を停止し、管理者へ通知する仕組みを備える。
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