行政・団体AKANE(香川県東かがわ市)は3日、香川県から受託した「令和8年度インドネシア共和国移住労働者保護省と連携した特定技能人材受入業務」を開始し、県内企業を対象にインドネシア人材の受け入れ企業の募集を始めたと発表した。
同事業は、香川県とインドネシア政府の覚書に基づき実施するもので、県内の人手不足への対応を目的とする。現地パートナーと連携し、人材育成から行政手続き、入社後の定着支援までを一体的に提供する。対象分野は介護や農業、飲食料品製造業、宿泊、ビルクリーニング、漁業、自動車整備、製造業のほか、運送業(トラック)を含む。
また、香川県商工労働部労働政策課は7月17日と24日、高松市の香川県社会福祉総合センターで受入説明セミナーを開催する。各回の定員は50人で、特定技能制度の概要や受け入れ体制について説明する。

▲インドネシアでの授業風景(出所:AKANE)
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