環境・CSRSGムービング(東京都江東区)は6日、自治体と連携して展開する「大型家電回収サービス」の対象が6月30日時点で224自治体に拡大したと発表した。新たに山形県大石田町、埼玉県鶴ヶ島市、岐阜県本巣市、愛知県豊山町、佐賀県上峰町の5自治体と協定を締結し、対象人口は1459万人となった。
同サービスは、家電リサイクル法の対象となる大型家電を中心に、自宅からの搬出や回収まで対応するもの。住民はインターネットまたは電話で申し込みができ、収集運搬許可を持つ事業者が希望日時に回収する。リサイクル券の事前購入や配送伝票の準備は不要で、回収後は関係法令に基づき再資源化される。
SGホールディングスグループでは、大型家具・家電の設置輸送事業で培ったネットワークを活用し、使用済み製品の回収・再資源化を担う静脈物流の拡大を進めている。自治体との連携を通じ、家電リサイクルの利便性向上と資源循環の促進を図る。
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