拠点・施設中国商用車大手の福田汽車(フォトン)は、南米ガイアナで正規販売店網を開設した。2024年から現地展開を進めており、今回の販売・サービス網整備により、中米・カリブ海地域への展開拠点づくりを進める。
同社は、ガイアナでインフラ整備や貿易、物流分野の需要が拡大していることを背景に、現地の道路事情や運用環境に合わせた車両を投入する。ラインアップは小型トラック、ピックアップ、特殊作業車、都市配送向け車両などで、都市部と農村部の貨物輸送、商業配送、日常業務での利用を想定する。積載能力、燃費、耐久性、整備性を重視したとしている。
販売店の開設式には、ガイアナのイルファーン・アリ大統領、中国の楊揚駐ガイアナ大使、現地政府・企業関係者らが出席した。福田汽車は、現地販売網に加え、純正部品倉庫、整備チーム、標準化したサービス施設を整備し、販売前相談から車両販売、定期整備、故障対応、部品供給までを一体で提供する。
フォトンは世界140以上の国・地域で事業・サービス網を展開している。ガイアナ進出を中米・カリブ海地域への商用車供給拠点とし、インフラ・物流需要を取り込む考えだ。

(出所:福田汽車)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。































