拠点・施設北京汽車集団(BAIC)子会社で商用車メーカーの福田汽車(フォトン、中国)は3日、ミャンマー・ヤンゴンにブランドショールームを開設したと発表した。現地パートナーとの協業を通じ、ミャンマー市場での販売・サービス体制を強化する。開設に合わせ、小型商用車(LCV)の「TM Series」と「Miler Series」を投入した。

(出所:福田汽車)
ミャンマーの自動車市場は、近年の市場環境の変化や産業全体の低迷を受け、調整局面が続いている。一方、同社は現地の輸送・商用車需要に成長余地があるとみて、利用者ニーズの調査や現地での製品評価を進めてきた。今回のショールーム開設は、こうした市場調査を踏まえた現地展開の一環となる。
開設式には、中国大使館経済商務処の欧陽道冰商務参事官、ミャンマーのサイ・マウ・カン元副大統領、現地事業者や販売店関係者らが出席した。会場では、都市配送や短距離輸送を想定したMiler Seriesを重点的に紹介。効率性や取り回し、価格性能面を訴求し、現地の小口配送や地域輸送需要の取り込みを図る。
同社は今後、ヤンゴンのショールームを拠点に、車両販売、アフターサービス、部品供給を含む体制を整備する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























