調査・データ厚生労働省の労働災害統計によると、2025年に発生したフォークリフトに起因する休業4日以上の死傷事故は1872件で、前年から81件減少した。一方、死亡事故は19件となり、前年より3件増えた。死傷事故全体は減少したものの、重大災害の抑制にはなお課題が残る。
事故型別の死傷事故では、「激突され」が598件で最多となり、前年から34件増えた。「はさまれ・巻き込まれ」は564件で119件減少したが、依然として高水準にある。「墜落・転落」は246件で31件増、「激突」は188件で40件増となった。一方、「転倒」は48件で66件減少した。フォーク事故1872件、死亡は19件に増加
業種別では、運輸交通業が642件で最も多く、前年から1件増だった。製造業は558件で23件減、商業は345件で40件増、貨物取扱業は111件で71件減となった。
死亡事故は19件のうち、製造業が6件、貨物取扱業と運輸交通業が各4件、商業が3件だった。製造業は前年から5件増、貨物取扱業は3件増となっている。
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