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JAL貨物燃油サーチャージ、7月後半は特例適用

2026年7月9日 (木)

ロジスティクスJALは、7月16日から31日までの日本発国際貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。基準となる2026年6月後半のジェット燃料平均価格は1バレル112.35ドルで、本来は「110.00以上115.00未満」の水準となるが、政府による中東情勢を受けた緊急的激変緩和措置の補助効果を踏まえ、「105.00以上110.00未満」のテーブルを適用する。

7月16日発行の航空運送状(AWB)から適用し、貨物の運賃適用重量に対して課す。適用額は、米州・欧州地区宛などの遠距離路線が1キロ101円、アジア遠距離路線が54円、東アジア、フィリピン、グアムなどのアジア近距離路線が53円となる。最低料金適用貨物には適用しない。

同社は26年4月23日適用分から、日本発国際貨物燃油サーチャージの改定頻度を月2回、年24回としている。各月前半・後半の適用額は、前月対象期間のシンガポール燃油(ケロシン)価格の平均値を指標に決める。

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