公募・入札交通エコロジー・モビリティ財団は15日、EST普及推進委員会とともに「第16回EST脱炭素交通大賞」の応募受付を同日より開始したと発表した。
募集期間は7月15日から10月15日まで。地域の交通環境対策に加え、都市計画や福祉、エネルギー関係の人流・物流に関する取り組みも対象となる。応募は自治体や企業、NPOなどによる自薦のほか、有識者や後援団体による他薦も受け付ける。最も優れた取り組みには国土交通大臣賞と環境大臣賞を授与するほか、優秀賞、奨励賞を設ける。
7月22日にはオンラインで応募説明会を開催し、今回からの主な変更点を説明するとともに、過去の受賞3団体が最新の取り組みを紹介する。審査では実績や新規性、環境改善効果、地域の持続可能性、関係者との連携などを評価する。
同賞は、第15回まで実施してきた「EST交通環境大賞」を発展的に継承し、今回から「EST脱炭素交通大賞」に名称を変更した。運輸・交通分野で環境にやさしい交通を目指す取り組みを幅広く募集するとともに、都市計画や福祉、エネルギー関係の人流・物流に関する取り組みも対象としている。
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