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キャセイパシフィック航空、中南米4都市へ接続拡大

2026年7月16日 (木)

ロジスティクスキャセイパシフィック航空は15日、イベリア航空とのコードシェア提携を拡大し、スペイン・マドリード経由でラテンアメリカ4都市への接続を開始すると発表した。対象はブラジルのフォルタレザ、レシフェ、アルゼンチンのブエノスアイレス、ドミニカ共和国のサントドミンゴで、アルゼンチンとドミニカ共和国は同社のコードシェアネットワークへの初参加となる。

(出所:キャセイパシフィック航空)

今回の拡充により、同社のラテンアメリカ向けコードシェア路線は、ブラジル、メキシコ、ペルー、チリに加え、新たな2カ国を含むネットワークへ拡大する。また、これらの路線を支えるため、香港-マドリード線は10月25日から週3便増便し、毎日運航へ移行する。香港発はCX297とCX315、マドリード発はCX298とCX372で運航する。

同社によると、キャセイグループは現在、「一帯一路」構想参加国の33都市へ週600便近くを運航しており、コードシェア提携によりさらに多くの都市へ接続している。今回の提携強化により、香港とラテンアメリカの新興「一帯一路」地域との接続性向上を図る。

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