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掛川市とマーケットエンタープライズがリユース連携

2026年7月16日 (木)

環境・CSRマーケットエンタープライズ(東京都中央区)は15日、掛川市とともにリユースプラットフォーム「おいくら」を活用した不要品リユース事業を開始したと発表した。

両者はリユース事業に関する協定を締結し、掛川SDGsプラットフォームの共創事業の一環として連携する。「おいくら」を通じ、市民が不要品を複数のリユース事業者へ一括査定に出せる仕組みを提供する。

掛川市では大型家具や家電などの不要品を環境資源ギャラリーへ自己搬入する必要があり、重量に応じた手数料が発生するほか、「自力で運び出せない」「まだ使える物を捨てるのはもったいない」といった声が寄せられていた。

「おいくら」では、出張買取に対応しており、大型家具や家電も自宅から搬出できる。冷蔵庫や洗濯機など家電リサイクル法対象製品も、再利用可能であれば買い取り対象となる可能性があり、最短で当日の売却・受け渡しにも対応する。市民のサービス利用料、市の費用負担はいずれも発生しない。

同日から掛川市ホームページに「おいくら」の情報を掲載し、不要品の一括査定を申し込めるようにした。市はリユースを廃棄に代わる選択肢として普及させることで、ごみの減量や廃棄物処理コストの削減、市民のリユース意識向上につなげる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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