
(出所:RobotBank)
産業・一般RobotBank(ロボットバンク、東京都千代田区)は19日、企業のロボット活用や新規事業、技術開発を支援する新たな取り組みとして「RobotBank Lab」を新設したと発表した。
同社はこれまで、ロボットやシステムの製品開発・販売に加え、導入支援、メンテナンス、保守まで手がけてきた。ロボット・AI(人工知能)技術が急速に進展する一方、新たなロボット活用には幅広い技術・製品知識や現場での知見、適切な製品・パートナーの選定、検証環境などが必要となる。新組織では、同社が蓄積してきた技術や製品、国内外のネットワークを活用し、企業が新たなロボット活用を検討する際の負担軽減や検証の迅速化につなげる。
主な支援内容は、ロボット・AI分野の技術調査と情報提供、PoC・技術検証、カスタマイズ・二次開発、新製品・サービスの共同開発、製品学習・トレーニング、技術交流など。産学連携や共同研究、国内外の技術企業・ロボットメーカーとの連携にも対応する。
物流現場を含む実装段階では、自社取扱製品に限定せず、多様なロボット・AI技術を活用して現場や事業に適した仕組みを検討する。必要に応じて同社の開発部門やメンテナンス・サービス体制とも連携し、導入前の検証から導入後の運用まで一貫して支援する。
また、企業や研究機関との共同プロジェクトにも取り組む。企業が保有する技術や製品とロボットを組み合わせた技術検証、新たなロボットサービスの開発、ロボット分野への新規参入などを支援し、新製品・サービスの創出につなげる。
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