イベント第一実業(東京都千代田区)は20日、9月9日-11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれる「H2&FC EXPO」に出展し、ブルーム・エナジー製の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を活用したオンサイト発電ソリューションを展示すると発表した。電力需要が増加するデータセンターや半導体工場、自動倉庫・物流施設などを対象に、電力不足や事業継続計画(BCP)への対応策として提案する。
同社が提案するSOFCは、都市ガスなどを燃料に施設内で発電する分散型電源。系統電力を使わないオフグリッド運用のほか、系統電力との併用にも対応する。電力供給の柔軟性とレジリエンスを高め、早期の事業開始や停電時の事業継続を支援する。高効率発電による脱炭素と経済性の両立、24時間365日の遠隔監視・保守体制も導入効果として挙げている。
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