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国交省、運行管理一元化で選任数見直しを検討

2026年8月20日 (木)

イベント国土交通省は20日、2026年度第1回「運行管理高度化ワーキンググループ」を24日に開催すると発表した。同一事業者内で運行管理業務を一元化する際の運行管理者の選任数について、実証実験の結果を踏まえて今後の考え方を検討する。事業者をまたいだ運行管理業務の一元化についても議論する。

自動車運送事業者は原則、営業所ごとに運行管理者を選任し、乗務前後の点呼や運行中の指示などを行う必要がある。一方、ICTを活用した遠隔点呼や自動点呼の導入が進み、複数営業所の運行管理業務を集約する仕組みの検討が進められている。

今回の会合では、同一事業者内での一元化に伴う運行管理者選任数のほか、事業者をまたぐ一元化、遠隔点呼・自動点呼の活用状況や周知実態の調査、次世代運行記録計を使った実証事業などを議題とする。

国交省は、ICTを活用した運行管理の高度化に向け、実証結果を踏まえて制度面の検討を進める。

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