イベントA-SAFE(エイセーフ、奈良市)は20日、物流・製造現場向けのポリマー製防護バリアやボラードを、9月8日から11日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「国際物流総合展2026」で紹介すると発表した。フォークリフトなどの車両と歩行者を分離し、接触事故や設備損傷の防止につなげる。

▲フォークリフトの衝突にも耐えられるポリマー製防護バリア(出所:A-SAFE)
会場では、特許取得済みの三層構造ポリマー技術を採用した「Monoplex Bollard」(モノプレックスボラード)や、フォークリフトとの衝突を想定した防護バリアを展示する。モノプレックスボラードは、出入り口や機械設備、電源ボックスなど衝突リスクの高い場所への設置を想定。衝撃を受けた後に復元する構造とし、屋内外での長期使用に対応する。
物流施設では自動化の進展や人手不足を背景に、人と車両が混在する動線の安全確保が課題となっている。同社は歩車分離による事故防止に加え、設備損傷によるダウンタイムや修理負担の抑制も訴求する。
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