拠点・施設シーアールイー(CRE)は21日、建設会社の鴻池組(大阪市中央区)と組む共同企業体が、大阪府枚方市で計画する「(仮称)長尾荒阪土地区画整理事業」の業務代行予定者に選定されたと発表した。地区面積は40.7ヘクタールで、物流施設などの産業施設と商業施設を組み合わせた拠点整備を進める。

▲(仮称)長尾荒阪土地区画整理事業のパースイメージ(出所:シーアールイー)
対象地は枚方市長尾荒阪1、2丁目と長尾元町6丁目で、JR学研都市線・長尾駅や、第二京阪道路、新名神高速道路の八幡京田辺インターチェンジに近い。新名神高速道路の全線開通も見据え、広域交通網へのアクセスを生かした産業・商業用地としての活用を想定する。
事業では土地区画整理によって道路、公園・緑地、調整池などの都市基盤を一体整備し、物流施設を含む産業施設や商業施設の誘致を進める。施行者となる枚方市長尾荒阪土地区画整理準備組合は7月11日に設立された。
CREと鴻池組は今後、土地区画整理組合の設立に向けた手続きや事業推進を支援する。
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