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中部空港7月貿易、半導体関連伸び輸出39%増

2026年8月21日 (金)

調査・データ名古屋税関が21日発表した7月の中部空港貿易概況によると、輸出額は1685億円で前年同月比38.5%増、輸入額は2015億円で同31.9%増となった。輸出は12か月連続、輸入は38か月連続で前年実績を上回った。差引額は330億円の輸入超過で、輸入超過幅は6.0%拡大した。

輸出では、電気計測機器が94億円で2.3倍、半導体等電子部品が189億円で37.5%増、半導体等製造装置が64億円で2.4倍となった。一方、ポンプ・遠心分離機は11億円で20.9%減、荷役機械は5億円で20.5%減、二輪自動車類は1億円で48.3%減だった。地域別ではアジア、EU、米国向けが増加した。

輸入では、原動機が412億円で61.2%増、記録媒体が71億円で16倍、半導体等電子部品が263億円で30.8%増と伸びた。自動車部品は18億円で42.1%減、加熱用・冷却用機器は11億円で32.1%減、家具は6億円で44.3%減となった。地域別ではアジア、米国からの輸入が増え、EUは減少した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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