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豊田織機、フォークリフト価格を平均5%値上げ

2026年8月24日 (月)

荷主豊田自動織機は24日、国内向け産業車両の価格を11月16日から改定すると発表した。フォークリフトは平均5%値上げし、ショベルローダーや搬送機器、けん引車、その他産業車両は3%から20%引き上げる。原材料費の高止まりに加え、人件費やエネルギー、物流コストの上昇を理由としている。

主力フォークリフトでは、2.5トンのディーゼルエンジン式「GENEO」が611万9000円から642万6000円へ30万7000円上昇する。1.5トンの4輪電動式「gene B」は471万2000円から494万9000円、コンパクト電動式「Ecore」は475万円から498万7000円、リーチ式「Rinova」は429万6000円から451万1000円となり、いずれも5%の値上げとなる。

同社は仕入れ先からの購入部品価格の上昇を受け入れる一方、原価低減や生産性向上にも取り組んできたが、コスト上昇分を吸収しきれないとして価格改定に踏み切る。

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